WWOOFジャパン会員規約

WWOOFの利用時は、WWOOFジャパン会員規約の同意が必要です。



1. <WWOOFジャパンの名称>
WWOOFジャパン事務局は、WWOOFジャパン有限責任事業組合です。一般にはWWOOFジャパンの表記です。WWOOFジャパンが提供する仕組みは、WWOOFといい、その読み方は、ウーフです。

2. <WWOOFジャパン会員>
WWOOFジャパンの会員は、日本国内におけるWWOOFの登録を完了した人です。会員は二種あり、それは、ウーファー会員とホスト会員です。

3. <WWOOFジャパン登録>
WWOOF登録とは、ウーファー会員は、WWOOFジャパンのウェブサイトを通し、申請し、年会費を支払ってWWOOFジャパンのウェブサイトの会員ページにログインできる状態になることです。ホスト会員は、WWOOFジャパンのウェブサイトを通し、申請し、年会費を支払い、WWOOFジャパンのホスト登録認定審査に通ることです。

4. <規約等同意>
会員は、この規約の他、WWOOFジャパンのウェブサイトに記載されている決まりや注意事項、WWOOFジャパンからの通知事項について遵守することに同意したとみなします。

5. <ウーファー会員>
ホスト会員のところへ行って、ある期間、ホスト会員と活動に参加しながら一緒に生活をしていく会員のことを、ウーファーと呼びます。これはWWOOF(ウーフ)をする、といいます。

6. <ホスト会員>
ホスト会員は、有機農を実践するか、地方でオーガニックな暮らしを行っている状態であり、ウーファー会員とコミュニケーションができる時間と心の余裕があり、食事と寝泊まりの場所を提供し、様々な個々の性格や考え方を尊重し、WWOOFジャパンへ定期的な報告を送信する人です。ホスト会員のことは、通常ホストと呼びます。

7. <ホストの範囲と責任者>
ホストは、代表者とその家族の他、その従業員や、登録を認定された代表と家族が生活や仕事をするところに長期間あるいは定期的に居る人、すべての人を含みます。代表あるいはWWOOFの責任者が統括し、WWOOFについての全責任を取ります。

8. <WWOOFの商標登録>
WWOOFは日本で商標登録されています。WWOOFジャパンの会員として登録完了せず、WWOOF、ウーファー、WWOOFホスト、WWOOF(ウーフ)をする等の名称を使用することは禁止されています。例は次のような事項です。その1、現ホスト会員が、会員ではない人を招待した時に、WWOOF、ウーファー、WWOOFホスト、WWOOF(ウーフ)をする等の名称を使用することはできません。その2、元ホスト会員が、WWOOF、ウーファー、WWOOFホスト、WWOOF(ウーフ)をする等の名称は使用することはできません。その3、会員でない人が、WWOOF、ウーファー、WWOOFホスト、WWOOF(ウーフ)をする等の名称は使用することはできません。

9. <コミュニケーション>
会員はWWOOFジャパンのウェブサイトから、相手のプロフィールを読み、メッセージを送受信し、友達関係を開始させます。ウーファー会員がホスト会員のところへ行きWWOOFが開始後、会員双方は、コミュニケーションを大事にし、相手が何を求めているか考えながら、一緒に学び、自分も相手も楽しく過ごせるように努めます。

10. <友達の関係>
ホスト会員とウーファー会員は友達の関係です。「一日三食、宿泊場所」と「生活上の何かの手伝い(基本:一日六時間程度まで、一週間に最少一日休日)」のWWOOFの交換をしながら、友達としての間柄を土台にし、自分ができるものを相手にあげます。友達の関係を構築できない人は、WWOOFに参加できません。

11. <文化風習性格の尊重>
会員は、相手会員の文化と性格を尊重します。ウーファー会員は、ホスト会員の家の独自の決まりや風習を尊重します。海外出身のウーファー会員は、日本文化を尊重します。ホスト会員は、ウーファー会員が行う活動に関し会員の個性を尊重します。

12. <農業技術と農の知恵の共有>
ホスト会員は、農業の技術や農の生活の知恵や、オーガニックな暮らし方の実践法等をウーファー会員へ伝えます。

13. <自分で作り上げるWWOOF>
会員は、今までに接したことのない物事や様式に興味を持って接する状態でなくてはなりません。WWOOFをすることは全ての人に合うものではありません。WWOOFはDIYです。つまり、自主的に、積極的に、何かを自分で作り上げるものです。WWOOFは、今までに行ったことのない地で、会ったことのない人つまり相手の会員と、気を配って良い繋がりを持ちその活動に関わり、その各場所で、自ら学び、成長できると考える人に合うものです。自分自身も自分に関わる相手も、双方を満足させていくものです。自ら作り上げるという経験を知らない人や興味がない人は、既製のプログラムに参加することが望ましいです。

14. <会員情報の譲渡貸与共用販売の禁止>
いかなる人へ、ユーザ名やパスワードや会員情報を、譲渡、貸与、共用、販売することはできません。どのような事か一例上げると、自分のWWOOF活動を終えた後、残っている期限があり、それを別の人へ、譲渡、貸与、共用、販売すること。このようなことは禁止事項です。

15. <個々の会員情報守秘>
会員は、それぞれの会員についての情報を守秘しなくてはなりません。WWOOFジャパンで得る他の会員についての情報を、収集、譲渡、貸与、共用、販売することはできません。例を上げると、会員の住所等の個人情報を集めていくことは禁止です。

16. <自己責任>
WWOOFに申請し参加するあらゆる件において、すべてのことが自己責任となります。

17. <WWOOF活動以外は禁止>
WWOOFジャパンへ事前に文書にて許可を得ることなしに、他の会員に、WWOOF以外の事項、例えば、商用、取材、研究等のために、連絡することは禁止されています。

18. <返金不可>
利用をしなくても途中退会や除名等いかなる事情があっても、どんな状況でも、会費送金後の返金は一切ありません。

19. <会員更新>
会員登録は一年ごとの更新です。自動では更新されません。更新時には自身の意思での会費の送金が必要です。

20. <会員期限失効>
会員が、会員登録を継続したい時には、会員有効期限の前までに更新しなくてはなりません。会員有効期限の前までに、次年度の会費を支払わなければ、自動的に退会となります。

21. <更新時の会員割引>
会員は、現会員有効期限の前までに、次年度の会費を支払い、更新の手続きをすることで、割引された会費を受ける特典が得られます。ただし、WWOOFジャパンの規約、決まり、注意事項、WWOOFジャパンからの通知事項を遵守していることが前提となります。

22. <会員プロフィールは正確に>
申請書する際、そしてプロフィールに、事実と反することは記載できません。また、自分ではない人の顔や人物像の写真を自分だとして掲載することはできません。プロフィールの内容に変更があったときは、すみやかに修正しなくてはなりません。

23. <掲載許可>
自分と一緒に写っているから等の理由で、自分以外の人物の写真もプロフィールや写真館等に入れるのであれば、個人が特定できるものについては、事前に、写っている人物の掲載許可を得た上でなくてはなりません。問題が生じても、WWOOFジャパンでは責任は負えません。

24. <感想欄>
会員への感想を掲載できるページは、相手会員への感謝の気持ちを表す場であり、また他の会員のWWOOF活動の参考になるものです。何か批判があり記述をしたい場合には、どうしてそのような状況が生じたのか、どうするとより良くなるのかと建設的な内容で誠実に書く必要があります。感想を受けた時には、いずれにしても、感謝し、真摯に受け止め、そこから学習し、同じように建設的にどうすれば変えられるか等説明をします。このページは言い争うために存在しているのではありません。WWOOFジャパンは内容についての責任はなく、会員の裁量に全て任せられ、責任は会員にあります。感想欄の書き込みについて、名誉毀損、侮辱、ヘイトを伴うものであってはなりませんし、いかなる差別的表現をとることを認められません。

25. <編集と削除>
WWOOFジャパンは、第4条から第13条記載のWWOOFジャパンの活動趣旨及び前条の趣旨等に基づき、WWOOFジャパンが不適切と判断した場合、会員のプロフィール事項や写真や、掲示板内容や、感想等を含む投稿した内容等を、通知なしに、編集したり削除することがあります。他、内容の打ち間違い等があるときにも編集や削除をすることがあります。なお、WWOOFジャパンは、上記編集及び削除について異議を認めません。

26. <情報の厳重保管と破棄>
会員は、個人情報や他のデータ等は、第三者が閲覧しないよう厳重に保管しなくてはなりません。必要がなくなった時、あるいは遅くともWWOOFジャパンの会員ではなくなった時に破棄し、印刷したり記載したものがあれば、シュレッダー等で、他の人が読めず、内容が判断できない状態にしてから処分しなくてはなりません。

27. <ソーシャルメディア等への案内>
WWOOFの名称や、WWOOFの仕組みや自身のWWOOF活動について、自身のウェブサイトやSNS(ソーシャルメディア)等で案内できます。しかし、WWOOFジャパンや、会員や第三者に迷惑となる書き込みや写真等の投稿すること、許可を得ずに個人情報がわかるものを案内したり写真等を投稿することは禁止します。

28. <障害等>
通信回線やコンピュータ等の障害やネットワーク不法侵入等を含み、WWOOFジャパンウェブサイトの遅滞や中断、またデータの消失等で、もしも会員や利用者に不便を与えたり、データの消失や、何かの損害と損失を与えたとしても、WWOOFジャパンは一切の責任は負わないものとします。

29. <提供の停止>
保守の際や緊急事態等、WWOOFジャパンのウェブサイトの提供が通知なしに停止することがあります。

30. <免責>
WWOOFを利用する上で生じる事項の全てと、ホスト会員とウーファー会員との間で生じる事項、つまり、口論、喧嘩、盗難、怪我、病気、所有するものや建物設備や物品の毀損、事故、刑事事件や犯罪の発生、そしてWWOOF計画の変更やキャンセルをしたために生じる不具合等の全て、あらゆることについてWWOOFジャパンでは責任を負えません。ウーファー会員とホスト会員双方は、これらの事項や他の事象に対して、そしてそれにかかる費用や損失等について、WWOOFジャパンには一切責任を追求しないことに同意しています。

31. <双方での解決>
ホスト会員とウーファー会員との間で生じる事項、つまり、口論、喧嘩、盗難、怪我、病気、所有するものや建物設備や物品の毀損、事故、刑事事件や犯罪の発生、そしてWWOOF計画の変更やキャンセルをしたために生じる不具合等の全てにおいて損害等を与えることがあれば、WWOOFジャパンを介さず、直接会員に弁償します。WWOOFジャパンは何ら解決についての責任を持ちません。

32. <WWOOFジャパンへの賠償>
WWOOFの不正使用、情報の改ざん、妨害、知的所有権の侵害行為、規約に違反する行為、WWOOFジャパンからの通告に従わない行為等は禁止です。また、会員が他の会員や第三者へ不正行為や迷惑な行為を行い、WWOOFジャパンがそれに対応するために損害を被った場合も含み、WWOOFジャパンが何らかの損害を被ったときは、その会員はWWOOFジャパンにその損害を賠償する全責任を負います。

33. <予告なしでの登録の取り消し>
WWOOFの仕組みを守っていないとき、WWOOFジャパンの指示に従わないとき、不満の報告が入ったとき、問題がある状態と考えられるとき、WWOOFには適合しないと考えられるとき等、すべてWWOOFジャパンの判断で、WWOOFの会員登録が予告なしに取り消しされ、除名となります。登録が取り消しされた場合、WWOOFを利用することは即座にできなくなります。ウーファー会員の場合、ホスト会員の場にいるのであれば、そこから直ちに退去しなくてはなりません。ホスト会員の場合は、ウーファー会員を受け入れすることはできません。

34. <除名後の申請>
以前、除名となった会員が、その除名になった原因を反省し正すことがなく、そしてWWOOFジャパンへ現状を説明することなく、新たなWWOOF申請し登録した場合、WWOOFジャパンがそれに気が付いた時点で、再度通知なく登録から外れます。会費の返金もありません。

35. <ウーファー、一人一会員登録>
ウーファー会員は、16歳以上の人、一人につき、一つの会員登録です。16歳以上の家族や友達と複数で一つの会員登録はできません。

36. <招待禁止>
ウーファー会員は、ホスト会員のところで滞在中、WWOOF登録をしていない家族や友達を招くことはできません。

37. <未登録でのWWOOFの利用>
16歳以上の人が、WWOOFジャパンの会員登録をせず、WWOOFに参加をした場合、ペナルティが生じます。その人に本来生じるはずであった会費の他、ペナルティとして最少その会費と同じ金額が発生します。

38. <有効な会員期限>
WWOOF活動する全期間中、会員として有効な状態でなくてはなりません。つまり、ウーファー会員はホスト会員のところでWWOOF活動中に期限が失効する状態になってはいけません。ホスト会員は期限が失効した後もウーファー会員を受け入れしている状態になってはいけません。失効する前にWWOOF登録の更新が必要です。

39. <15歳以下の子ども>
15歳以下の子どもの場合、親のウーファー会員と一緒に行くことは可能です。その場合、子どもの分の会費は無料です。ただし、相手ホスト会員の負担にならないことを充分に配慮する必要があります。また、申請時に、子どもの情報をプロフィールに加え、かつホストへその旨事前に案内しなくてはなりません。

40. <ウーファー許可証>
有効な会員である証として、ウーファー会員にはウーファー許可証が会員のページで自動発行されます。ウーファー許可証に記載された会員だけが、ウーファー会員としてWWOOF活動ができます。

41. <身分証明書をホストへ呈示>
ホスト会員のところへ行ってWWOOF活動を開始する前に、ウーファー会員は運転免許証等の公的な身分証明書をホスト会員へ見せ、本人であることを確認してもらいます。ホスト会員は、ウーファー会員の身分証明書を見て、ウーファー許可証の人物と同一の人か確認します。ウーファーが自ら呈示することがなかった場合、必ず呈示を請求します。

42. <計画の変更>
WWOOF計画に変更が生じた場合、すみやかに相手会員に通知し、迷惑をかけないよう配慮しなくてはなりません。

43. <保険無し>
WWOOFジャパン会員登録に、保険類は一切含まれていません。

44. <安全第一> 
ウーファー会員もホスト会員も、安全第一であることを考えなくてはなりません。ウーファー会員もホスト会員も、各自が、安全についての全責任を取らなくてはなりません。ウーファー会員は、自分が安全であるか判断できない時は、その活動をしてはいけません。ウーファー会員はホスト会員に、常に代替になるものを尋ねることができます。ホスト会員は、ウーファー会員のそれぞれの状況に合わせ、活動内容を変えなくてはなりません。もし、ウーファー会員から違う活動を依頼されたのであれば、ホスト会員はそれを受け、別のものに変えなくてはなりません。ウーファー会員は、安全であると感じられないのであれば、ホスト会員のところに留まる責務を感じることなく、迅速にホスト会員宅を退出してください。例外なく、自分の安全が第一です。WWOOFジャパンではいかなる事項についても、責任は一切負えません。

45. <貴重品>
ウーファー会員もホスト会員も、貴重品や各自が大切に思っているものの管理について、それぞれが責任を取る必要があります。WWOOFジャパンでは責任は一切負えません。

46. <査証援助無し>
WWOOFジャパンは、手紙等の書類発行を含み査証(ビザ)の援助は一切できません。WWOOFジャパンもホスト会員も、ウーファー会員の査証(ビザ)に関する援助を提供することはできません。

47. <ホスト一家族一会員登録>
ホスト会員は一家族あるいは一事業所で一つの登録です。WWOOFジャパンが認め、文書でそれを通知される特殊なケース以外、複数の家族や複数の事業所等で一つのホスト会員になることはできません。

48. <ホスト会員からの定期報告>
ホスト会員は、WWOOFジャパンへの定期的な報告が必要です。基本は毎月ですが、何らかの事情で毎月の報告ができない場合においてでも、受け入れがない場合でも、少なくとも季節に一度、WWOOFジャパンへウーファー状況報告を送らなくてはなりません。定期報告がない場合は、WWOOF登録から外れます。

49. <ウーファー登録の確認>
ホスト会員は、ウーファー会員からの申込みや、問合せが入ったときには、ウーファーユーザ名を確認し、登録が有効であるかを確かめた上で回答しなくてはなりません。それは家族や友達と一緒の複数での申込みでも同様です。複数人数での連絡があれば、ホスト会員は、それぞれの登録が有効であるかを確かめる責務を負っています。16歳以上であれば、一人一つのウーファー会員登録が必須です。

50. <オリエンテーション>
ウーファー会員がホスト会員の家に到着し、身分証明書の呈示で、ウーファー許可証と照らし本人確認をした後、ホスト会員は、家族の紹介と、滞在の指針を示すオリエンテーションを行わなくてはなりません。

51. <個人情報を守秘>
ホストプロフィールは、一般の人が閲覧する部分と、会員が閲覧できる部分と、そしてホスト会員自身の意思で特定の会員に開示する個人情報部分の三か所があります。ホスト会員は、一般の人が閲覧する部分に、自らの個人情報を表示してはいけません。自身で管理しなくてはなりません。

52. <写真>
ホスト会員の写真館のページに掲載している写真は、WWOOFジャパンの写真館以外のウェブサイトのページの他、SNS(ソーシャルメディア)等で案内されることがあります。

53. <アンケート>
よりよいWWOOF作りのため、WWOOFジャパンが不定期で依頼する質問やアンケートに回答してもらうことがあります。

54. <WWOOFジャパンへの問合せ>
WWOOFジャパンへの問合せは、WWOOFジャパンのウェブサイトでのみ受付しています。電話や対面では受付していません。事務局は一般に開いていません。

55. <規約内容確認>
WWOOFジャパンウェブサイトにログインする際は、規約内容をその都度確認し同意します。規約内容に賛同しなければ、WWOOFを利用してはなりません。

56. <更新時の規約内容確認>
WWOOF会員登録の更新をするときは、最新の規約を読み、内容について承諾しているとみなします。規約内容に賛同しなければ、更新してはなりません。

57. <会員期限内>
WWOOFの仕組みは、WWOOFジャパンの会員であるときのみに使用できるものです。退会後、あるいは会員資格が取り消された場合、WWOOFジャパンの仕組みを利用することはできません。

58. <注意事項とプライバシーポリシー等>
WWOOFを利用するにあたっての、細かな決まりや注意事項、プライバシーポリシー等についての詳細は、WWOOFジャパンのウェブサイトに掲載されています。また、新たな決まりや注意事項が通知なく追加し変更されます。会員は、それらの事項を読み、遵守しなくてはなりません。

59. <規約変更>
規約は、通知なく状況に応じて内容を変更します。

60. <紛争、準拠法>
本規約に関連して生じた紛争があるときには、日本国の法律を準拠法とし、当WWOOFジャパン所在地を管轄する地方裁判所ないし簡易裁判所のいずれかを第一審専属的合意管轄裁判所とします。

WWOOFで、友達を作り、助けて、助けられ、たくさんのことを学び、楽しみましょうね!


WWOOF ジャパン
WWOOF Japan LLP(有限責任事業組合)