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6 years
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Not seeking WWOOFers at this time--please check back
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※ 日本語ができて、2週間以上ステイ希望の方、募集中です(子どもとのコミュニケーションを重視したいので、日本語ができる方の募集に切り替えました)。
※ we accept wwoofers who can can speak Japanese and stay at shortest for 2 weeks. ( We added "the capacity of Japanese language" as the condition of guests because we think communication with kids is the most important thing). Thnaks for understanding in advance.
ご覧いただきありがとうございます。ウーフホスト登録7年目です。これまで11人のウーファーさんにお越し頂きました。無理しない時期(秋冬)に、無理しない程度の受け入れを、細々と続けております。2023年からは、「農業インターン」制度を通じての受け入れも始めています。
我々家族は「母屋」に、ウーファーは「離れ」で過ごします。2023年9月、「離れ」のリフォームをしました。これにより、水回り(台所、トイレ、シャワー、洗濯機、洗面台)を別にすることができました。より快適に過ごせるのではないかと思います。
リフォームを機に、基本的に2週間以上の方を受け入れる方針としました。短期希望の方はごめんなさい。ご理解ください。
--(これまで来ていただいた方々↓)--
●就農準備中の20代女性(日本人:1週間:2017年12月)知人農家の紹介でうちに。農園立ち上げ時の為、ハウスの解体等、大活躍してもらいました。
●就農準備中の30代女性(日本人:5日間:2018年11月)退職されて農家巡りの旅をはじめる最初にウチを訪ねてくれました。
●就農準備中の20代女性(日本人:1週間:2019年6月)草刈り等、なんでも積極的にして頂きましたが、暑い時期の受け入れは農繁期で難しいと反省。。。以降、基本的には秋冬で受け入れを考えるようになりました。
●大学院生の20代男性(トルコ人:1週間:2020年2月)博士論文を書き終え、就職前に訪ねてくれました。いつか母国で農業をやりたいという思いがあるとのこと。子どもともたくさん遊んでくれました。
●会社員の20代女性(日本人:3日間:2020年11月)食への興味から生産現場を見たいと休暇に来て頂きました。3日では短すぎたと反省。コロナ禍でも受け入れできると分かりました。
●休職中の30代女性(日本人:5日間:2022年1月)農業・自然への関心から初ウーフ滞在でした。快活&丁寧なお振る舞いにこちらがとても癒やされました。
●会社員の20代女性(日本人:3日間:2022年10月)畑でも家でも楽しい時間を過ごせましたが、やはり短期滞在では寂しい(かつホストの負担が増す)ので、以降は2週間以上の滞在を基本に考えることとしました。ウーフの手引書を準備しました。
●就農準備中・休職中の親子(カナダ人:14日間:2022年12月-2023年1月)日本で就農希望の娘とその父。勤勉で優しく、明るく、子どもたちも大満足でした。2人かつ英語の受入れは初めてでしたが、意外といけるなと、手応えを感じました。
●留学生20代女性とその彼氏(フランス人:7日間:2023年3月)建築を学ぶ大学生カップル。収穫、袋詰、定植、イモ植えと、仕事の多い春先に来てもらって大助かりでした。カルタ、あやとり、絵本などにも興味がつきないようで、子どもたちも嬉しそうでした。
・セラピストの30代女性(スイス人:14日間:2023年11月)日本語を勉強中で、農業はほぼ初めてでしたが、積極的に子供とコミュニケーションを取ってくれたり、農作業に打ち込んでくれたり、妻のマッサージをしてくれたりして、楽しく過ごせました。
・ワーホリ中の20代男性(ドイツ人:10日間:2024年3月)かなり日本語ができたので、子供・パートさんらとすぐに打ち解け、積極的に仕事その他で活躍してくれました。ドイツのことを沢山教えてくれて、たくさんのことを学べました。
日本人・外国人どちらも受け入れしています。子ども達が小さい(2018年生、2020年生、2022年生)ため、子育ての様子を体験してみたい方にも来てもらえたらと思います。家はいつも散らかってます(笑)。子供たちの協力と同意がなくてはWWOOFはできません。ご滞在中は、子供とも積極的に関わって頂ければ嬉しいですし、そうでなくとも、子供中心に時間が過ぎることについては、前もってご了承ください。
就農検討中の人から、まずは農作業を体験したい人まで、積極的な方でしたらどなたでも歓迎です。ウーフ開始時は1.5haだった農地は倍になりました。いまは週5で3人のパートさんに来てもらっています。よろしくお願いします(2024年6月更新)。
※ we accept wwoofers who can can speak Japanese and stay at shortest for 2 weeks. ( We added "the capacity of Japanese language" as the condition of guests because we think communication with kids is the most important thing). Thnaks for understanding in advance.
ご覧いただきありがとうございます。ウーフホスト登録7年目です。これまで11人のウーファーさんにお越し頂きました。無理しない時期(秋冬)に、無理しない程度の受け入れを、細々と続けております。2023年からは、「農業インターン」制度を通じての受け入れも始めています。
我々家族は「母屋」に、ウーファーは「離れ」で過ごします。2023年9月、「離れ」のリフォームをしました。これにより、水回り(台所、トイレ、シャワー、洗濯機、洗面台)を別にすることができました。より快適に過ごせるのではないかと思います。
リフォームを機に、基本的に2週間以上の方を受け入れる方針としました。短期希望の方はごめんなさい。ご理解ください。
--(これまで来ていただいた方々↓)--
●就農準備中の20代女性(日本人:1週間:2017年12月)知人農家の紹介でうちに。農園立ち上げ時の為、ハウスの解体等、大活躍してもらいました。
●就農準備中の30代女性(日本人:5日間:2018年11月)退職されて農家巡りの旅をはじめる最初にウチを訪ねてくれました。
●就農準備中の20代女性(日本人:1週間:2019年6月)草刈り等、なんでも積極的にして頂きましたが、暑い時期の受け入れは農繁期で難しいと反省。。。以降、基本的には秋冬で受け入れを考えるようになりました。
●大学院生の20代男性(トルコ人:1週間:2020年2月)博士論文を書き終え、就職前に訪ねてくれました。いつか母国で農業をやりたいという思いがあるとのこと。子どもともたくさん遊んでくれました。
●会社員の20代女性(日本人:3日間:2020年11月)食への興味から生産現場を見たいと休暇に来て頂きました。3日では短すぎたと反省。コロナ禍でも受け入れできると分かりました。
●休職中の30代女性(日本人:5日間:2022年1月)農業・自然への関心から初ウーフ滞在でした。快活&丁寧なお振る舞いにこちらがとても癒やされました。
●会社員の20代女性(日本人:3日間:2022年10月)畑でも家でも楽しい時間を過ごせましたが、やはり短期滞在では寂しい(かつホストの負担が増す)ので、以降は2週間以上の滞在を基本に考えることとしました。ウーフの手引書を準備しました。
●就農準備中・休職中の親子(カナダ人:14日間:2022年12月-2023年1月)日本で就農希望の娘とその父。勤勉で優しく、明るく、子どもたちも大満足でした。2人かつ英語の受入れは初めてでしたが、意外といけるなと、手応えを感じました。
●留学生20代女性とその彼氏(フランス人:7日間:2023年3月)建築を学ぶ大学生カップル。収穫、袋詰、定植、イモ植えと、仕事の多い春先に来てもらって大助かりでした。カルタ、あやとり、絵本などにも興味がつきないようで、子どもたちも嬉しそうでした。
・セラピストの30代女性(スイス人:14日間:2023年11月)日本語を勉強中で、農業はほぼ初めてでしたが、積極的に子供とコミュニケーションを取ってくれたり、農作業に打ち込んでくれたり、妻のマッサージをしてくれたりして、楽しく過ごせました。
・ワーホリ中の20代男性(ドイツ人:10日間:2024年3月)かなり日本語ができたので、子供・パートさんらとすぐに打ち解け、積極的に仕事その他で活躍してくれました。ドイツのことを沢山教えてくれて、たくさんのことを学べました。
日本人・外国人どちらも受け入れしています。子ども達が小さい(2018年生、2020年生、2022年生)ため、子育ての様子を体験してみたい方にも来てもらえたらと思います。家はいつも散らかってます(笑)。子供たちの協力と同意がなくてはWWOOFはできません。ご滞在中は、子供とも積極的に関わって頂ければ嬉しいですし、そうでなくとも、子供中心に時間が過ぎることについては、前もってご了承ください。
就農検討中の人から、まずは農作業を体験したい人まで、積極的な方でしたらどなたでも歓迎です。ウーフ開始時は1.5haだった農地は倍になりました。いまは週5で3人のパートさんに来てもらっています。よろしくお願いします(2024年6月更新)。
※ 日本語ができて、2週間上ステイ希望の方、募集中です(子どもとのコミュニケーションを重視したいので、日本語ができる方の募集に切り替えました)。
※ we accept wwoofers who can can speak Japanese and stay at shortest for 2 weeks( We added "the capacity of Japanese language" as a terms of guests, because communication with kids is the most important thing for us. Our aim is always to keep kids' mental/physical conditions in healthy. Thanks for your understanding in advance.
So far we've hosted 11 wwoofers since 2018. We prefer accepting wwoofers only in autumn and in winter to avoid extremely busy seasons. Having done a small renovation, toilet, basin, bath, kitchen, and washing maschine are disposed for wwoofers to use freely.
After the renovation, we basically accept wwoofers for at shortest 2 weeks.
We welcome both overseas and Japanese wwoofers. As we have 3 little kids (born in 2018, 2020, 2022), we expect you to talk with them in Japanese even just a few words. Without their cooperation and admission, we cannot accept any wwoofers. We're really glad if you communicate with them during your stay. Even if that's difficult for you (it's not a problem at all), please understand in advance that everything in our family runs based on the presence of kids.
We welcome anyone from beginner to veteran as long as you're motivated in agriculture. The superficies of our farm is now doubled (2.7ha) compared with the time we launched. Now 3 part-time workers come 5 times a week (from sunday to thursday).
Before becoming a host, we also used to be wwoofers. That experience has been something special to us. Even after registrated as a host, we still learn many things. So we really appreciate WWOOF for what it gives to us. We hope you'd have a nice stay with us.
last updated, June 2024
※ we accept wwoofers who can can speak Japanese and stay at shortest for 2 weeks( We added "the capacity of Japanese language" as a terms of guests, because communication with kids is the most important thing for us. Our aim is always to keep kids' mental/physical conditions in healthy. Thanks for your understanding in advance.
So far we've hosted 11 wwoofers since 2018. We prefer accepting wwoofers only in autumn and in winter to avoid extremely busy seasons. Having done a small renovation, toilet, basin, bath, kitchen, and washing maschine are disposed for wwoofers to use freely.
After the renovation, we basically accept wwoofers for at shortest 2 weeks.
We welcome both overseas and Japanese wwoofers. As we have 3 little kids (born in 2018, 2020, 2022), we expect you to talk with them in Japanese even just a few words. Without their cooperation and admission, we cannot accept any wwoofers. We're really glad if you communicate with them during your stay. Even if that's difficult for you (it's not a problem at all), please understand in advance that everything in our family runs based on the presence of kids.
We welcome anyone from beginner to veteran as long as you're motivated in agriculture. The superficies of our farm is now doubled (2.7ha) compared with the time we launched. Now 3 part-time workers come 5 times a week (from sunday to thursday).
Before becoming a host, we also used to be wwoofers. That experience has been something special to us. Even after registrated as a host, we still learn many things. So we really appreciate WWOOF for what it gives to us. We hope you'd have a nice stay with us.
last updated, June 2024
Oct 21, 2023
Oct 21, 2023
Oct 21, 2023
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Oct 21, 2023
Sep 30, 2022
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Jan 17, 2022
Nov 3, 2020
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Dec 23, 2018
Mar 2, 2018
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Mar 2, 2018
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Mar 2, 2018
Mar 2, 2018
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